がちゃえもんは5月28日(日)12時30分、生後四ヶ月の生涯を終えました。 出会った人すべてを愛し、愛された短くとも幸福な生涯だったと信じています。
お友達からいただいた綺麗なお花がたくさん。 写真ではわかりませんが、まるで「笑っていいとも!」状態でとても綺麗です。どうもありがとうございます。 昨日、病院の先生からお電話をいただきました。 原因として胃拡張症候群の疑いが一番濃厚ということになっています。あくまでも疑惑、ということで他の要因が排除されたわけではありません。ただ「育て方、飼い方に問題があってでのことではなさそう」という見解にちょっと救われた気持ちです。
2ヶ月と少し前、段ボール箱に入ってやってきたがちゃもんは、暖かい南風の吹く明るい午後の陽差しの中、再び段ボール箱に入ってきゃつ家から出発しました。 箱の中には、オヤツが沢山。 バナナ、おもちゃ、ナッツ、ひまわり、大好きなドライイチジク。 いつも元気いっぱいだったがちゃもんを想い出す明るいオレンジ色のガーベラと黄色いひまわりの花。…まるで遠足です。
3時間後、がちゃもんが帰ってきました。 小さな白い陶器の壷に入って、綺麗な金糸の模様が浮き出た緑の包み。カサカサと軽い小さな音をたてる中身は、骨と呼ぶにはあまりにも、もろく華奢でした。 でも、大振りで特徴的な形の頭骨は間違いなくがちゃえもんです。
【5月28日(日)】 法事の出先より病院に到着すると、小さな箱に入った姿で待っていました。 病院の先生によると、12時30分、それまで持ち上げていた頭が倒れていたので診察したところ、すでにこときれていたそうです。 衰弱してくるとうなだれる鳥が多い中、最後まですっくと頭をもたげて頑張っていました、と先生にも褒めてもらいました。 だんだんと体の自由が利かなくなる中でも、頭をもたげ、大きく目を見開いて常にまわりを見回していたがちゃえもん。さすがの病魔も彼の好奇心を蝕むことはできなかったようです。