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| ■2004年10月(6.5〜7.5ヶ月)■4日(月)『お風呂、ふたたび』 |
| ■お風呂、ふたたび■
例によって、例のごとし。
浴槽にお湯をためていると、奴が飛んできた。
そうそう、いいものを貰ったんだっけ。
浴槽にゼンマイの金魚(熱帯魚?)を泳がした。ゼンマイフェチのごじゃえもんが興味を示さないはずがない。
泳ぎ回る魚を追いかけ、浴槽の右へ、左へ。
池の縁で魚を狙う野良猫のようだ。 ニャーオ。 |
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お湯がたまったので浴槽に入り、しばらくゼンマイ金魚で遊んでやった。
魚を泳がせると浴槽の縁を追いかける。魚を水からあげると囓ろうとするのだが、いかんせん大きくてつるっとしているのでかじりつく場所がない。必死に大口をあけたまま、ゼンマイのしっぽでバタバタ顔をはたかれる。
もちろん、それくらいのことでひるむはずもないごじゃえもん。
そのうち魚に飽きたようで、水浴び気分になってきたらしい。ばふっとふくらみながら頭を下げる。
シャワーを固定してやると羽ばたきながら楽しんでいる。
…ここまでは、前回初めて体験した普通の水浴びと同じ。 |
| 問題はここから。
シャワーの水が落ちる場所からつつっと離れると、
次の瞬間、浴槽にダイブした!! ばしゃっ。
…じゃ〜んぷって、おい!!
びっくりしたきゃつ、あわてて水面からごじゃを拾う。
しかし、計画的犯行だったごじゃは絶好調にご機嫌全開である。
…あんたねぇ、油揚げじゃないんだからさ、お湯(きゃつにはものすごくぬるいけど)に入ったら油抜きされちゃうよ。
浴槽の縁に戻すと、早速頭を下に向けて翼を広げ、次のダイブの準備をしている。おいおい、勘弁してくれよ〜。 |
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| あきらめきれず水を抜かれている途中の
浴槽にダイブしようとしているごじゃさん。 |
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「ダイブ」楽しんでいるのはよお〜くわかるのだが、アブラが抜けて羽がバサバサになっては困るので、浴槽の水栓を抜いた。
どんどん水の減って行く浴槽をのぞき込み、まだまだヤル気マンマンのごじゃえもん。ごじゃさんの水気をタオルでおさえ、不服そうな声をたてるのを強制的に脱衣所に連行。
そして、臨時オープンした「スパリゾート・ゴジャ」は強制閉館。
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…一晩明けて、水風呂につきあわされたきゃつは、鼻水が止まらない。へっくしょん。 |
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