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| ■2004年12月(8.5〜9.5ヶ月)■ 10日(金)〜12日(日)『実家でも、もちろん好き勝手』 |
| ■お久しブリッ!■
夕方から実家におでかけ〜。
前回ここに来たのは7月のことなんだよね。
覚えているのかいないのか到着して早々から好きに振る舞っている。
とりあえずは前回の訪問でもお気に入りだった鴨居の上へ。
なんで「鴨居」って言うのかは知らないが、これじゃあ「ヨウム居」
天井近くは暖かいし、見晴らしも良好。 |
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母の「見てるからいいわよ」に甘え、機嫌良くしゃべっているごじゃえもんを放ったまま風呂に入った。「げっ、顔洗う石鹸ないぞ。まいっか。普通の石鹸で洗っちゃえ〜」
風呂から上がって、文句の1つも言ってみようかと思ったら母に先手をとられた。
「ちょっと!!!あんたの子、ひどいわよ!!!」
…え? 私の子じゃないよ。
それに万が一こいつが私の子ならあんたの孫だよ、と思ったものの低姿勢に笑顔で聞いてみた。
「なに?なんかやっちゃった?」
「ほれっ!」
差し出されたのはにんじん。近所の農家で堀りたて洗いたてを買ってきたので乾かしていたらしい。
妙におとなしいので変だと思って振り返ったらにんじんを次々と引きずり出して囓っていたとのこと。
…な〜んだ。いつものことじゃん。
「それから冷蔵庫のうえに乗っかって、バス停の時刻表を止めてる(長さ30cmほどの)おっきなマグネットを外して、さんざん囓った後にバッタ〜ンって放り投げて…」
…げっ、まだまだ続きそうだ。はいはいはい。どうもすみませんね〜。
月曜朝、帰るときに「おみやげね」となにやら袋に入れてくれた。ああ、優しき母よ。
帰ってから開けてみたら、囓り跡のあるにんじんがでてきた。…責任とれってか? |
| ■おやじとるすばん■
さてさて、日曜日。
「近代美術館へ行ってくるね。」
「おかーさんは、忘年会♪」
…ってことは、ごじゃえもんはおやぢと留守番?
親父殿はゴキゲンナナメ。なぜかというと、いじりたくてしつこく追いかけ回したおかげで、ごじゃが自分に寄りつかないから。自分が嫌われる原因を作っていることを棚に上げて、ごじゃが母にまとわりつくのが気に入らない。それに加えて、きのうは鴨居囓ってこっぴどく叱られたし…。 |
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ぽかぽかひなたぼっこ
暖かだった土曜 |
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ちょっとくらい囓ったっていいじゃないのさ。どうせボロなんだから。
ちょっとカジリフォームしただけじゃん…。
「ちゃんとカゴにしまっとけよ!! イヤなんだよな〜。ブンブンとびまわってクソして…」
はいはい。ちゃんとしまってゆきますよ〜だ。
そそくさとでかけたものの、一応気を遣って出先から電話した。
「も〜う、大変なんだよ〜♪」
言葉とは裏腹に妙にご機嫌な親父殿。
「出してやったらさあ、ずっと遊んでて帰らないんだよ〜。」
…なんだって?
「電話線かじっちゃったんだよ〜」
…げっ。でも今電話つながっているからいっか!?
ひとまず餌と水をケージ上に載せておいてもらうことにした。3杯は飲みたいところを、ビール一杯でぐっと我慢し(たとえ美術館に行っても帰りの一杯は欠かせない)、保育料がわりの寿司をぶら下げて早めに帰宅。寿司をカツ丼代わりに尋問した。
ごきげんでべらべらしゃべる父の話をまとめるとこうなる。
きゃつが外出したあと、 ケージでおとなしくしていたごじゃを1時間と経たないうちに外に出したらしい。(「出たそうな顔していたから、扉を開けたら出ちゃった」だと)で、あとは野放しヨウム。
あっちこっちを囓ってイタズラ放題だったようだが「オレが風呂の水入れに行くと、ついてくるんだ」
「台所に行ったら肩にとびのってきた」「風呂に入っていたら呼んでた」ともかく、終始ゴキゲンである。夢を壊してもかわいそうなのでそこにいる人なら誰にでも懐くとは言えず、「頼りにされているんだね〜。」などと、いい加減な相槌を打ってみる。
その後も延々と「ごじゃえもんとのたのしい午後」を逐一聞かされるのであった。
…みやげの寿司は高く付いたけど、父殿のご機嫌が直ってよござんした。
メデタシメデタシ。 |
12月のごじゃさん、体重435〜440g前後。
ちかごろのブームは電子レンジの音。加熱完了時の電子音を『ピピピピ、ピピピピ』と真似をします。さてさて、なんで電子レンジ?
実はごじゃさんが愛してやまない豆乳を、おやつに10秒あたためて与えています。
放鳥時一生懸命電子レンジのダイヤルやボタンをいじって豆乳をひねりだそうとしていましたが、フラットパネルの電子レンジのスイッチではごじゃさんには操作不能。
豆乳への熱い思いが電子音として喉からあふれちゃいました。
ともかくごじゃさんのおやつ時間になると電子レンジが勝手に鳴りだすのでした。
『ピピピピ、ピピピピ』 |
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