トップページ ぼくごじゃえもん きょうのごじゃさん ごじゃえもん伝説 手作り貧乏アイテム 100円ショップ利用アイテム リンク
伝説リストへ 6月(2.5〜3.5ヶ月)>>
2004年5月31日『お迎えの当日』
2004年5月31日  『お迎えの当日』
■ペットショップへ向かう■
夏かと思うほどカンカン照りつける陽差しの中、一路中野坂上へ。
カーナビなんて言うしゃれたものはついていないので、道路地図の要所ごとにポストイットを貼り付けている。なにしろ1万分の1の縮尺だから都内を走るのにはまるで向かないのだが、そこらへんは気合い。
何となく方向があっていれば、そのうちに目的地に到着できる、というのがきゃつの持論。

■ペットショップ到着■
日も沈み、ヨウムをお願いしていたショップ「ベストパートナーズ」へ到着。
入り口の大きなコンゴウにつかまり、きつね猿につかまり、ミーアキャットにつかまり…順番に遊んでいるので、なかなか店の奥までたどり着けない。でもねぇ、「あそぼ」ビームがすごいのさ。カゴの中の動物がみんな「ちっと寄ってゆけや」って言うから…。
よしっ、あともうすこし、がんばれ自分!ゴールは近い。

やっとたどり着いた店の奥では、まだ幼いヨウムがウルウルとこっちを見ていた。
「だいたい3ヶ月ちょっとくらいですかね〜。居た中で一番おっきいの選んできたんですよ。」ショップの方が説明してくれる。…とはいえ、「なんか、ちっちゃい奴だなあ」これが正直な最初の感想。ショップ選びの折、見て回ったヨウムが小錦みたいなでかぶつだったせいであることと、実はまだ生後2ヶ月半であったことは後で判明。

■やられたっ!!■
差し餌はしているものの、一人でも餌をついばみ始めているとのこと。
「扉あけますから、なでていいですよ」
え?いいの〜?? じゃあ、指を入れてみるかな…あぐっ。喰われた。
ア゛ウ、ア゛ウ、ア゛ウ、
きゃーっ。赤ちゃん声で指食べてる〜!!!!
かわいいかわいいかわいいかわいいいいいいいいいいい〜!!!!
ばきゅーん。撃たれたっ…。もう、メロメロである。
「見るだけで、無理に連れて帰らなくていいんですよ」などと、ショップの人が親切に声をかけてくれる。
#んなことできるかい!! 手ぶらで帰ったら絶対今夜は眠れない。

生年月日については脚環から調べられるとのことだったので、お願いをしてから車に乗り込む。穴を開けた段ボールに入ってヨウムもご乗車である。今夜は安眠だ。

■帰り道■
車の中ではごそごそがさがさと歩き回りつつ、ぴゅるるるるっ。ぐちゃぐちゃ。ぽぃ〜。…なにやらぶつくさ言っている。文句か??文句なのか??
申し訳ありませんねぇ、狭いところに押し込めてしまって、へぇ、安全運転でまいりやすから、少々我慢なすっておくんなせぇ。助手席でシートベルトをした段ボールに向かって声をかけるきゃつ。卑屈な運転手のきゃつは今までやったことの無いほどの安全運転で家路をたどるのであった。

■ついに到着■
1時間半後。

ただいま〜。ほい、名無しくん今日からここがキミのうちだよ。
それから、こっちがキミのケージね。
さ、はいったはいった。

とりあえずヨウムを新しい住まいになる犬用のケージに入れ、最近ついばみ始めたという餌と水も用意し、一段落。
当のヨウムは周りを見回し、カゴを一周。今度は縦(!!)に一周。一息ついて穴掘り。ショップでは止まり木にちんまりと可愛らしくとまっていたくせに。…どうやらカゴが小さかったので身動きができなかったようで、ここぞとばかりに大騒ぎしている。
合間に「ぴゅるっ」とか「ぶー」などの気合い入りで、いきなりひっちゃかめっちゃか。…いいのか?いきなりそんなんで。普通は連れてこられた鳥は、おとなしく様子を見るんじゃないのか??

とりあえず先生、今夜は寝てください。ケージに布をかけ、電気を消し、扉を閉めて強引に寝かしつけたのでありました。

伝説リストへ 6月(2.5〜3.5ヶ月)>>
 
トップページ ぼくごじゃえもん きょうのごじゃさん ごじゃえもん伝説 手作り貧乏アイテム 100円ショップ利用アイテム リンク